キャッシングでの優遇金利の条件とは

消費者金融や銀行が扱っているカードローンやキャッシングローンなどの無担保の小口融資には、優遇金利にて貸し付ける様々な特典を用意している貸金業者もあります。 優遇金利とは、店頭表示の貸付金利に対して、何%か低利に貸し付けるというものです。 ただ、一般顧客から預金という形で、資金を集める銀行や信用金庫に対して、銀行からの借入金を貸し出す消費者金融や信販会社とでは、優遇の対象が異なるのです。 銀行や信金の場合のキャッシングでは、多くの場合、同行の住宅ローン貸付での優遇制度同様、その金融機関で給与振替や電気・ガス・水道・電話・携帯電話などの公共料金の自動引き落とし、あるいは住宅ローンを借入返済中である人を対象に実施しています。 どの程度の優遇かは金融機関により様々ですが、多いところでは2%程度です。 一方、一般顧客に貸し付けるだけが生業の消費者金融や信販会社では、預金や振替という選択肢はないものの、新規顧客獲得やリピータ獲得のために、いくつかの提示した条件を満たせば、優遇するという制度を実施しています。 その条件は貸金業者によりさまざまですが、例えば借入申込と同時に、その貸金業者発行のクレジットカード会員になるとか、人が介在しないネット申し込みだけで完結する通称ネット割などです。 また、一部の貸金業者ではリピータ獲得の販促としてポイント制度を実施しており、ポイントが何点貯まったら、それを使って次回の借入で優遇金利になるなどの特典を実施しています。 あるいは、時限的なキャンペーンとして実施している場合もあるかもしれません。 いずれにしても、貸金業者の場合でも優遇の比率は銀行同様2%程度が一般的です。

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