返済に端数が残ったら無利息残高になる

キャッシングにおいて、返済をしていったら最終的に1000円以下の端数分が残ってしまったなんてことがありますよね。 その場合、無利息残高という処理を受け、その残高に対しては利息も手数料もつかず、支払期限も設定されません。 例えば10,500円の借り入れをしたとしましょう。 この金額をコンビニのATMから返済をします。 しかし、ATMでは小銭の扱いはできないので、1000円以下の金額に関してはATMでの返済ができません。 仮にATMで11,000円を入れたとしても、ATMではおつりで500円が返ってくることはないので、それでは返済しすぎてしまいますよね。 もしも小銭分をきちんと返済するのなら、口座振り込みや店頭窓口にて返済をする必要があります。 そこで、元金残高が1000円以下になってしまった分に関しては、利息や手数料がつかず、尚且つ返済期限は設けないように設定されます。 では、いつ返済を行えばいいのかということですが、次回の借り入れを行った際にまとめて清算をするシステムをとります。 万が一その後の借り入れがない場合は、5年以上経過で各社の契約期限が切れてしまいますので、5年たてば無効になります。 要するに1000円以下の端数に関しては、「返済しなくてもいい元金残高」という扱いになるのです。 なので、あえて無利息残高を残してしまうというのも一つの手ですね。 ただし、信用情報の面に関して言うなら、きちんと完済したほうがいいでしょう。